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無線LANルータ


無線ルータ化機能について

【機能】
WS011SH、WS020SH、WS027SHの回線によるインターネット接続を無線LANからアクセスできるようにする機能です。
一般の無線LANルータと同様に、DHCP、NATによるアドレス変換、DNSサーバ機能、MACアドレス指定の接続制限が可能ですので、いわゆるルータ化と言われる機能になります。(ですが、無線LANの接続は、Ad Hocモードになりますので、ゲーム機などで接続できない機器があります。)

【警告】
お使いの携帯電話会社・ネットワーク事業者の規約に反しない範囲で、そして、正しい料金コース(パソコンを含めた定額コース等)でお使いください。
念のため、バックアップを取ってからインストールしてお使いください。
一般の無線LANへの接続についても、WiFiSnapの接続処理をご利用ください。
システムに設定した無線LANのキー・パスワードは消去されますので、ご注意ください。
なお、WiFiSnapは、インストール時等にシステムに設定された、無線LANの定義を取り込む処理が動作します。そのため、システムの定義が消去された後も、WiFiSnapには、定義が残っている場合があります。また、アンインストール時に、システムへ設定を戻す処理もあります。ですから、アンインストールすれば、インストール時の状態に復元される事になります。

【使い方】
・プログラムのメニューから[ WiFiSnap-ルータ ]をタップします。
・接続先一覧画面の右下にある[ メニュー ]から[ ルータ化... ]をタップします。



SSID/ネットワーク名
接続を区別するための名称です。英数字で任意の名称を入れてください。
接続する機器からは、この名前で、この端末(通常の無線LANで言うアクセスポイントのようなイメージ)を見つける事ができます。

データ暗号化
WEP暗号化と暗号化無しが選べます。WEP暗号化が推奨ですが、テスト時などに暗号化無しも選択できます。
WEP暗号化を指定した場合は、必ず、下の[ ネットワークキー/パスワード ]を指定してください。

ネットワークキー/パスワード
暗号化のキー/パスワードです。WEP暗号化ですので半角英数字で5文字か13文字になります(又は、16進数で10桁か26桁)。
接続する機器の側でも、同じ暗号化のキーを入れてください。

キーをそのまま表示
通常、[ ネットワークキー/パスワード ]は、どういう文字を入れても[ * ]で表示されますが、ここにチェックを入れると、入力したままの文字が表示されます。
入力したキーの確認が必要となった場合にお使いください。
このチェックのみ、通信中も可能です。

プロパティ
DHCPのアドレス、及び、ルーティングの構成は[プロパティ]で変更します。
※ 機種や環境によっては、無線LANの電力モードを連続送信モード(CAM)にする事で安定します。

Start
ダイヤルアップと無線LANの設定、および、接続を行い、ルータ機能が開始されます。
ダイヤルアップの接続が完了し、無線LAN側の電波が出ている状態で、接続する機器からアクセスしてください。


左側のアンテナがダイヤルアップ接続、右側のアンテナが無線LANで、各々の電波と接続状態を表示します。
なお、無線LANのアンテナは、電波の強さを示していません。電波を出しているかどうかの意味しかありません。

接続中は、最後にDHCPによる割り当てを行った装置名を表示します。
DHCPは短時間の切断後の再接続時等、機器によって、割り当て要求を行いませんので、複数の機器を交互に接続した場合には、必ずしも現在、接続中の装置が表示されるわけではありません。
プロパティで、[ 最後にDHCPを割り当てた装置にDMZする ]を選択した場合、ここに表示されている装置に対して、DMZされています。

Stop
すべての接続を切断し、ルータ機能を停止します。



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