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無線LANルータ


ルータ化のプロパティ

ご注意
[ ルータ基本 ]タブについては、修正すると接続できなくなる場合があります。
また、通常の利用では変更の必要は無いと思われますので、 修正は、内容を理解した上で、必要な場合のみ行ってください。
接続できない場合は、[ すべて初期値に戻す ]ボタンを押して、初期値に戻してください。



無線LAN Ad Hocモード(標準)
この機能を使う際の一般的なモードです。無線LANを使って直接、いろいろな機器と接続できます。
iPod Touchでは、WiFiSnapをこの設定にしておけば、普通の無線LAN接続操作で接続できます。
パソコン等では、無線LANのAd Hoc接続として、接続できます。
ただし、Ad Hocモードに対応していない機器との接続はできません。

Bluetooth(PAN/NAP)
BluetoothのPAN(Personal Ad Hoc Network)/NAP(Network Access Point)を使った接続です。
Bluetoothの設定や、On/Offは自動的に行います。
初めに、接続する機器と、ペアリングを行う必要があります。
ペアリングを行うために、このモードのWiFiSnapを[Start]した後、接続する機器から、確認できるように
[ 設定 ]→[ 接続 ]→[ Bluetooth ]→[ モード ]
で、[このデバイスを他のデバイスからも検出できるようにする]をチェックしてください。
その状態で、ペアリングのためのパスワードの交換等を行います。
ペアリングは初回のみで、2回目からは不要です。

無線LAN インフラストレクチャー(子機)
ご注意:この機能は一定の知識のある方のみが使える物ですので、 申し訳ありませんが、私どもでのサポートはできません。
別にブリッジモードの無線LANアクセスポイントを用意する事で、 Ad Hocモードでは接続できない機器を接続可能とします。



PHSが切れた際は再接続
ルータ化を起動した状態では、PHSは常時接続が基本になります。なんらかの原因で途中で接続が切れた場合でも、このチェックを入れておく事で自動的に再接続します。
初期値はチェックを入れた状態です。

バッテリーが残り[nn]%で停止
バッテリーが一定量以下になると、処理を停止します。
値は、0〜99までの%で指定できます。その数字以下になると、停止します。
ただし、機種によって、数字が大きく跳ぶ場合や、環境依存で実際の残量と異なる場合等がありますのでご注意ください。
初期値は10%です。



自分のIPアドレス
ルータ化時に、自分に割り振るIPアドレスです。DHCPで割り振るアドレスの上位3つも、このアドレスが使われます。
通常のルータ装置で言うところの、LAN側アドレスになります。WAN側は、PHSの接続で自動的に設定されますので、このルータ機能で設定する必要はありません。
ですので、以下は全てLAN側の設定になります。
接続した機器(パソコン・iPod Touch等)から見ると、このアドレスが、ルータのアドレスになります。また、DHCPサーバ、DNSサーバ、デフォルトゲートウエイのアドレスにもなります。 (接続した機器には、通常、自動的にそうしたアドレスが設定されますので、特に意識する必要はありません。)
初期値は、[ 192.168.2.1 ]です。
0〜254の10進数を、[ . ]で区切って4つ並べた書式になります。
NATを外して、内部にグローバルアドレスを割り振るような(本来の?)ルーティングには対応していません。

サブネットマスク
LAN側のサブネットマスクです。
初期値は[ 255.255.255.0 ]です。

DHCPサーバーを起動する
DHCPサーバ機能による自動のアドレス割り当てを可能にします。この端末自体が、DHCPサーバになります。
通常は、チェックを入れておいてください。
外すと、接続する機器のIP設定を手動等の別の手段で行う必要がでてきます。

DHCPで払い出す最小のアドレス
DHCPサーバ機能による割り当て時に、最初に振り出す(最小の)アドレスです。4つに区切られたIPアドレスの上位の3つは、[自分のIPアドレス]と同じ物を使いますので、最後の1つの部分になります。
0〜254の10進数ですが、[自分のIPアドレス]を避けるために、[自分のIPアドレス]が1の場合は、2以上が推奨です。

DHCPで払い出す最大のアドレス
DHCPサーバ機能による割り当て時に振り出す最大のアドレスです。上位の3つは、[自分のIPアドレス]と同じ物を使います。

最近、DHCPで割り当てたアドレスをDMZ
最近、DHCPで割り当てたアドレスを持つ機器を、DMZ(つまり、外部からの接続要求を、全てそこへ回します)します。
※ DMZは、必ずしも使えるわけではありません。

全て初期値に戻す
上の値をすべて初期値に戻します。うまく接続ができなくなった場合等にお使いください。



MACアドレスを指定して接続相手を制限する機能です。
ただし、Ad Hoc接続では、アクセスポイントが行っている認証機能がありませんので、(認めていない)相手が接続できないわけでは無く、こちらが切断・停止する機能になります。
つまり、認めていない機器からの通信があった場合、無線LANの接続を停止する形です(その時点で許可している機器との接続もできなくなります)。

設定を簡易化するために、制限・非制限にかかわらず、DHCP指定での接続があった機器は、ここの一覧に(初めは未許可として)自動的に加えられます。
ですので、簡単に設定する方法として、一度、目的の機器を接続してリストに加えて頂き、その後、一度切断してから、リストに加えられた当該機器の許可をチェックし、[許可した機器(MACアドレス)以外なら切断]をチェックするのが良いかと思います。
[名前]は参考・補助的な物ですので、それを元にした制限は行っておりません。また、新規作成時に[名前]を着けなくてもかまいません。自動的に加える際は、機器から送られた装置名を入れていますが、変更して頂いても影響はありません。

リストに加えるのはDHCP要求の際となっていますが、監視はすべての種類のパケットに対して行っています。



一般的に、NAPT、IPマスカレードと言われ、一つのグローバルアドレスで複数のマシンから同時に接続することが可能になる機能です。
ただし、ポート番号の変換が行われるため、インターネット側の内臓のマシンに接続を開始するような使い方はできず、 ICMP(IPのエラーメッセージや制御メッセージを転送するプロトコル)も利用できないなどの制限があります。



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